コロナ以降、オンラインでの打ち合わせがスタンダードなものになり、同窓会活動の効率性も圧倒的に上がりました。
コロナ前はオンライン会議という発想がなかったので、会議の日程調整だけでも一苦労。仕事も住んでいる場所もバラバラな同窓会スタッフが日程を合わせるのは至難の業。せっかく日程を合わせても、今度は会議室が空いてない、、、。
そんなストレスもなくなり、いつでもどこでも気軽に会議が開けるようになって、オンライン化は同窓会にとっては良いことばかり!!
なんてことはありませんでした。
コロナ以降、たしかに会議は気軽に開けるようになって、短時間で効率的にいろんなことを決めることができるようになって、コストパフォーマンスとタイムパフォーマンスは圧倒的に向上しました。
それでもどこかでずっと「なんか違うなあ、、、。」って思ってました。
その違和感の正体に今年になってやっと気づきつつあります。
同窓会が効率性だけを追い求めて良いはずがなかったんですよね。
そもそもコスパとタイパだけを追求するなら、同窓会なんてやらないほうが良いくらい。
対面で集まるのは準備もすごく大変だし、まとめるのに時間がかかるし、みんながみんな勝手なこと言い始めるしで、めんどくさいことも多いのですが、同窓会という組織に限って言えばその過程自体に意味があったと今ならわかります。
先週8/11(金・祝)に同窓会スタッフで集まって、4年ぶりにバーベキュー大会を開催しました。
コロナ前はずっとやってたこのイベントですが、オンラインミーティングしかやってなかったときにはもう一度こんな日が来るなんて夢にも思えなかったです。
20も30も歳の離れた人たちがごちゃ混ぜになって、本来だったら出会うはずのなかった人たちと出会って、そこから新しい何かが生まれる同窓会という組織の力をもう一度実感を持って信じることができそうです。
そもそもLINK3自体もそういう信念をもって諸先輩方が作ってくれたものです。僕らが横だけじゃなくて縦のつながりにこだわり続ける理由もそこにあります。
僕の個人的同窓会テーマソングにSMAPの「Joy!!」という歌があります。
たぶん世の中には効率性だけではない何かがあって、僕ら同窓会はそれを追い求めていかなきゃいけないんじゃないかと思ってます。
これからもこのメンバーで「無駄なこと」をいっしょにしていきたいと強く思った、真夏の航空公園でした。
(筒井)